ぼくたちの やま (至光社国際版絵本) pdfダウンロード

ぼくたちの やま (至光社国際版絵本)

によって 谷内こうた

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内容紹介近く遠く、いつもそこにある山は、私たちの心の原風景。春夏秋冬 - 季節を装う山の姿は美しく、やさしく、どこか懐かしく…。時をきざむ自然・生命の息づかいのなかで、ふと感じる何かを大切にしたい。出版社からのコメント子どもも大人も、少しつかれた心を、言葉少なにいやしてくれる絵本です。 山の四季折々の静かな美しさを、ただただ呆然と心を無にして楽しむと、ひと時別世界への扉が開くことでしょう。著者について1947年神奈川県生まれ。1971年「なつのあさ」でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。以後BIB金のリンゴ賞など数多く受賞。代表作に「のらいぬ」「つきとあそぼう」などがある。フランス在住。

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やさしい淡いタッチでどこかにノスタルジーを感じますどこからか子供の声が聞こえてくるような気持ちまでやさしくなりつつも少し物悲しくもなってくるような記憶の奥底に合致するのが週刊新潮の表紙ですね谷内六郎さんですでこの作者さんの苗字も谷内さんなので?どういうことかなと調べてみたら叔父さんにあたる方が六郎さんであったと親戚のかたで画風が似ているのはおもしろいなと思いました

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